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線香花火の物語by職場の教養(#^.^#)

2017.08.29

線香花火の物語
夏の風物詩といえば花火です。
線香花火は、火がついてから落ちるまでの間に、
火花の様子が4回変わることをご存知ですか。
最初に、チロチロと膨らんで燃える様が「牡丹」です。
次に、パチパチと勢いよく音が鳴る「松葉」に変わります。
だんだん日足が下がるのが「柳」。
細い火花が1本また1本と消えていくのが「散り菊」。
これら4つの現象を経て、小さな玉になった火はポトンと落ちます。
この燃え方は、昔から、人の一生にも重ねられてきました。
この世に生を享け、すくすく育っていく様が「牡丹」で、
「松葉」は青春時代から働き盛りの時期。
人間的にも円熟味を増して「柳」になり、
最後は衰えて火が消えるというわけです。
1本の線香花火に使われる火薬の量は、
わずか0.07グラムほどだそうです。
耳かき2杯程度の火薬を和紙で撚って、線香花火は作られます。
その精緻な技術もさることながら、そこに人生をなぞらえるあたりに、
日本的な感性があるのかもしれません。
今日の心がけ◆日本の夏を味わいましょう

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